2月17日午後1時30分から、崇敬会役員、責任役員、氏子総代等神社役員が参列して、上代宮司により祈年祭が斎行されます。
祈年祭は、農業が主産業である当地域にとって重要な祭であり、年の始めにあたって、年穀(米を主とした農産物全般)の豊穣を祈ると共に、国家の安康と地域の発展を祈願するお祭です。
2024.02.22
2023.01.31
2021.01.06
2020.07.14
2020.01.01